変数を扱うには?

シナリオでは様々な値を「変数」に記憶しておくことができます。

変数を利用することで、記憶した内容をエージェントに喋らせたりシナリオにおける分岐の制御などが行うことができます。

変数の特徴

  • 変数はシナリオ上で様々な値を記憶しておくことができます
  • 値は「御用聞きAI」の利用者ごとに管理されます
  • 変数はシナリオ内で一意となります
  • 設定された値はシナリオが終了するとリセットされます
  • 一時的な値を記憶したい場合に利用します

変数の作成

シナリオ編集画面で、ツールバーの「変数」ボタンをクリックすると、変数の一覧画面が表示されます。

変数一覧画面で「追加」ボタンを押すと、変数追加フォームが表示されます。

変数名、変数のタイプ、デフォルト値を設定します。「決定」ボタンを押すと変数が作成されます。

変数のタイプは記憶させる値に応じて、以下のように選択します。

変数のタイプ 内容
int 整数
float 小数点
string 文字列
boolean 真理値
list 配列

 

※ pythonの予約語および組み込み関数名は、変数の名前として利用できません。

 

シナリオ上で変数に値を設定

シナリオ実行中に変数へ値を設定する方法を紹介します。値の設定は、エージェントの発話やユーザ発話(選択肢)と同時に行われます。

  1. シナリオ編集画面で、変数に値を記憶させたいタイミングの発話ボックスを選択します。
  2. 右側「変数設定」の「+」ボタンを押します。
  3. 値設定のフォームが出てくるので「変数」プルダウンから設定したい変数を選択します。
  4. 「値」フォームに設定したい値を記述します。