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農村・山間部の高齢化率は 広域総人口の約50%
買い物弱者問題は今後も
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概要

  • 今、限界集落で起こっていることとは
  • 買い物に行きたくても行けない高齢者たち
  • コミュニティの希薄化による心理的影響とは

 

農村・山間部では買い物弱者が早期に発生

農村や山間部では、かなり以前から人口減少による過疎化の問題が指摘されてきました。

人が集まって暮らす地域で人口流出と少子高齢化により65歳以上の人口が半分以上を超え、コミュニティとしての機能を果たせなくなると、いわゆる限界集落と呼ばれるようになります。

図1:各地域類型における買物弱者問題の発生要因と今後の展望:農村・山間部 課題発生の要因

出典:平成26年度商取引適正化・製品安全に係る事業(買物弱者・フードデザート問題等の現状及び今後の対策のあり方に関する調査):経済産業省

過疎化と限界集落の買い物弱者

こうした限界集落は近年、農村や山間部で急速に増え始めています。一見すると市町村合併により過疎の市町村数は減少しているようにみえますが、全国に占める過疎関係市町村数の相対的な割合はむしろ増加しているのです。

過疎化が進んで限界集落などになれば、地域経済が衰退すると共に食料品や日用品などの需要も減少し、地域の小売店の人手不足、後継者不足なども相まって地元の小売店がどんどん少なくなっていくことになります。

 

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